2006年05月25日

ポッドキャスト広告

個人で始めたポッドキャスティングによるニュース番組が人気を博し、1週間の広告契約料が4万ドル(約450万円)で落札というニュースにびっくり。
海外には色々なことをして広告収入を得ている人がいますが、ポッドキャストという正当派な!?ツールでの広告収入で4万ドルとは、まさにびっくりデス。
これからの可能性を感じますね。

ちなみに、色々なことをやって広告収入を...といったのはこんな広告です。


個人で始めたポッドキャスティングによるニュース番組が人気を博し、1週間の広告契約料が4万ドル(約450万円)で落札。これは今年2月にあった米国の事例だが、ポッドキャストはメディアとして成長を続け、日本でも広告関係者の注目を集めるようになっている。(株)博報堂DYメディアパートナーズとニフティ(株)が23日に共同で開催したポッドキャスティングセミナーでは、関係者らがポッドキャストを使った広告マーケティング手法に関する内外の最新事例やトレンドを紹介した。

ポッドキャストとは...
ポッドキャストの仕組みを簡単におさらいしておこう。ポッドキャスト(またはポッドキャスティング)とは、オーディオや映像などをパッケージ化してネット上で配信する仕組みだ。“配信”とは、具体的にはサーバーに蓄積されたマルチメディアデータ(番組)を、受信ユーザーが指定したスケジュールでパソコンにダウンロードすることを指す。技術的には受信側のプログラム(多くの場合はiTunesだが、ほかにもクライアントソフトは存在する)がサーバーに送信リクエストを出すため、これは能動的な受信だが、いったん“購読リスト”に追加しておけば、なかば自動的にダウンロードが行なわれるため、あたかも新聞受けに毎朝朝刊が配達されるように、コンテンツ提供側からユーザー側に“配信”されるように見える。パソコンにダウンロードしたコンテンツは、そのままパソコン上で再生する場合と、iPodなどのポータブルプレーヤーに転送して、出先で視聴する場合がある。
コンテンツには音声なら MP3、映像ならMPEG-4といった広く使われている既存のファイル形式を用いることができるため、個人でも簡単にポッドキャスト配信を始めることができる。コンテンツの作成、配信、受信、視聴が手軽であったため、2004年の登場以来、急速な普及を続けている。特に、もともと草の根的な開発から始まったプログラムだったものが、2005年になって米アップルコンピュータ社による正式サポートが開始されてから、普及に加速がついた。
国内でも、新聞社やラジオ局といったメディア関連企業によるニュースやトーク、音楽番組のほか、語学、落語など、視聴できるコンテンツは着実に増えている。また、@niftyは2005年7月にポッドキャスト専門のポータルサイトの“Podcasting Juice”を開始。1年足らずの2006年4月末までに、のべ520万人がコンテンツを視聴したという。

ポッドキャストを取り巻くメディア環境の変化について、鷲尾和彦氏(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所)は、「多メディア化」、「オンデマンド化」、「配信ツールの充実」という3点を挙げた。



posted by gaki : 2006年05月25日 10:42 | trackback (0)

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